唐突なひなビタ♪テロ
今日の惨劇
今日未明、突如降ってきたツイート。それは純粋は暴力であり、数々の人を殺めた…。そう、ここなつのFacebookの更新である。
【運営より】facebookが更新されました。 https://t.co/G6TYIZCLiU
— ひなビタ♪情報局 (@hinabitter) 2020年5月26日
ちなみにこのひなビタ♪というコンテンツ、数年前まではFacebookを中心に稼働しており、当時異例のLive2Dでのバンドを経て一旦の終了、現在はライバルバンド「ここなつ」のFacebookがたまに稼働する（一時期は年単位の更新頻度）くらい時が止まっているコンテンツである。
つまりこのFacebookが稼働する＝枯れかけてた植物にいきなりの大洪水を意味する。長年止まっていたコンテンツに居続けたものならこの意味も分かるかもしれない。
今回はひなビタ♪については語らないが（長すぎるため割愛）（オタク故めんどくさくなる）簡単な宣伝とこのコンテンツのこれからについて考えてみよう
ひなビタ♪について（簡略版）
あらかじめ言っておくが、これはあくまで簡単な説明です。詳しいのはほかにあるのでそちらを参考に。
ひなビタ♪はFacebookを中心に活動してるKONAMIのBEMANI系列のコンテンツです。もちろん声優もついており人気の方なので音ゲーマーはもちろん声優が好きなら知ってるって方もいるかもしれない。
この作品がライブになるまで5年以上、そこからは1年で三回ライブをし、現在は更新を二年以上止まっているコンテンツである。今では続編に近い作品であるバンめし♪ときたまひなビタ♪のライバルバンドであるここなつがFacebookを更新する程度になっている。故にこの更新の緩急が人々を阿鼻叫喚へと追いやっているのだ。（所説）
なおこの作品の聖地である倉吉もこの作品との交流を経て、大きくなっていることに関しては別のお話。
これから
上記の通り今はほとんど止まっているコンテンツだが今日未明こんなツイートをしている。
【運営より】みなさんこんにちは！運営は久しぶりにFacebookを全て読み直してみました！改めて分かったのは、めう語の進化。そこで、突然ですが #声にだして読みたいめう語 というものを提唱してみます。みなさんもお気に入りを投稿してみて下さいね！ pic.twitter.com/im9ZIRpbpz
— ひなビタ♪情報局 (@hinabitter) 2020年5月26日
一見宣伝及びコンテンツを掘り起こすためのものに見えるが、この後のツイートがここなつのFacebookの更新と考えるとこのツイートはこれで終わらないのかもしれない。
というのも続編のバンめし♪においてめう語を使う人物が出るからこそなのではとも推測できるのだ。というのもこのめう語使いである芽兎めうの現在が続編であるバンめし♪のキャラなのではないかとは前から噂されていたのだ。もしかしたらそれが関係してるのではないのかと感くぐってしまうのです。
今回はここまで。急に作ったので荒っぽいですし明日ブログやるかはわからないがまだいろんなことを話ししたいところです。ではまた次回～。
